鬼志別コロニー
猿払村鬼志別から芦野へ至る線路沿いの山側の針広混交林にあったが、コロニーの場所や規模などの詳細については不明である。
このコロニーについては現地での確認がとれておらず、コロニーが現存するかどうかは不明で、またコロニーの成立年等についても情報がない。
このコロニーは、浜頓別町の山内昇氏により1985年ないし1986年頃に確認されたもので、線路上から6、7巣が見られたという。なお、当時はこの路線(天北線)を汽車が現役で走っていた。
猿払村鬼志別から芦野へ至る線路沿いの山側の針広混交林にあったが、コロニーの場所や規模などの詳細については不明である。
このコロニーについては現地での確認がとれておらず、コロニーが現存するかどうかは不明で、またコロニーの成立年等についても情報がない。
このコロニーは、浜頓別町の山内昇氏により1985年ないし1986年頃に確認されたもので、線路上から6、7巣が見られたという。なお、当時はこの路線(天北線)を汽車が現役で走っていた。