猿払コロニー
猿払村芦野から猿払へ至るまでの線路沿いの木にあったが詳しい場所については不明である。
このコロニーについては現地での確認がとれておらず、コロニーが現存するかどうかは不明で、またコロニーの規模や成立年等についても情報がない。
このコロニーは浜頓別町の山内昇氏によって1989年以降に巣が確認されている。なお、コロニーが確認された当時、コロニーに隣接する路線(天北線)はすでに廃止されていた。
猿払村芦野から猿払へ至るまでの線路沿いの木にあったが詳しい場所については不明である。
このコロニーについては現地での確認がとれておらず、コロニーが現存するかどうかは不明で、またコロニーの規模や成立年等についても情報がない。
このコロニーは浜頓別町の山内昇氏によって1989年以降に巣が確認されている。なお、コロニーが確認された当時、コロニーに隣接する路線(天北線)はすでに廃止されていた。